ケトルベル

◎理学療法士が独立・開業することについて⑤

【どんな業種で独立するにしても必要な勉強】

 

前回以降しばらくお休みしていました。気を取り直して続きを書いていこうと思います。

 

今日は前回までの続きです。前回、退職前にやっておいた方が良いことということでクレジットカードの重要性をお話ししました。

 

私は独立とか起業の専門家ではありませんが、一応独立して4年くらいは生き延びているので、その中で経験したことを他の理学療法士にも役立ててもらいたいという思いで書いています。中身は次元の低い話かもしれませんが、少しは苦労が減るのではないかと思います。

 

 ・クレジットカードを余分に準備する
 ・会計の勉強をしておく
 ・どこでどんな手続きで借金できるのか調べておく
 ・貯蓄型の保険を解約し掛け捨てのみにする
 ・会社の立ち上げのための知識をつけておく

 

・会計の勉強をしておく

理学療法士の人は専門的な勉強は必要に駆られて頑張っていると思いますが、独立をするためには専門的な知識とスキルだけでは生きてはいけません。

 

会計の基礎を知らないということは、地図の見方を知らずに航海に出るようなものです。(実際に航海に出たことはありませんがw)地図がわからないと、自分がとっちに進めばいいのか、今どこにいるのか、あとどれくらい我慢すればいいのかなど、会計がわからなけらばそういった情報を得ることが出来ずさまよってしまうでしょう。

 

独立前に多額の貯金をしてスタートしたとしても、そのような状況ではじわじわ貯金もなくなってしまいます。食料だけ船に載せていてもダメですよね。

 

そして、そもそもその地図はこれから自分が進む海の地図で、それは自分で作ってから公開に出なければなりません。その地図を経営計画書といいますが、経営計画書を作るうえでも会計の知識は必須で、専門用語があれこれ出てきます。

 

経営計画書がないとお金を借りることが出来ません。計画性のない人にお金を貸してはくれません。特に数百万円借りるとなると信用してもらうことは大事です。

 

そもそも、なぜお金を借りないといけないかというと、事業資金が必要だからです。借金をするなんてリスクが高い!と感じる理学療法士は多いかもしれませんが、理学療法士は日ごろから多額の自己投資をしているので、現実としてはたくさんの貯金をして独立するのは難しいと思います。計画も資金もなく独立すると、思いもよらぬ出費で資金が減っていき、前回のクレジットカードの記事でも書きましたが、即ゲームオーバになってしまいます。現金がなくなって生活できないという状況がきてしまうのです。

 

ですので独立前に経営計画を立て、どれくらいの資金を準備しないといけないかを考えた上でお金を借りに行きます。独立自体には当然資金が必要ですし、独立してからすぐは売り上げが伸びない時期も経験するので運転資金も必要です。自分の価値をどうやって顧客に認知してもらいサービスを届けるのか?会計とは別に、マーケティングの知識交えながら、返済までの計画を立てていきます。

 

私はこれを知らずに退職したため、まず事業資金を借りられませんでした。日本政策金融公庫にお金を貸してくださいとお願いしに行った時は、とても冷たい対応をされました。そこで初めて会計の勉強をはじめ、自分なりにいろいろとやってみました。

 

どうやって勉強したかというと、本を買って読んだり、商工会議所がやっている会計や開業のセミナーに参加したり、税理士事務所を訪ねて教えて下さいと頼んだり・・などです。またこのあたりは別でご紹介していこうと思います。

 

時間や気持ちに余裕がある場合は余裕がある場合は、簿記3級ファイナンシャルプランナー3級あたりを勤務中に取得しておいたらベストです。

 

それではまた次回^^

 

 




ケトルベル

《店舗情報》 ◎住 所   〒851-0126 長崎県長崎市芒塚町239-3
       ◎営業時間  【ジム】6:30〜20:00 【カフェ】 11:00〜15:00     ※駐車場有り
       ◎定休日   日曜日、第1・3月曜日

理学療法士が独立・開業することについて⑤

【どんな業種で独立するにしても必要な勉強】

 

前回以降しばらくお休みしていました。気を取り直して続きを書いていこうと思います。

 

今日は前回までの続きです。前回、退職前にやっておいた方が良いことということでクレジットカードの重要性をお話ししました。

 

私は独立とか起業の専門家ではありませんが、一応独立して4年くらいは生き延びているので、その中で経験したことを他の理学療法士にも役立ててもらいたいという思いで書いています。中身は次元の低い話かもしれませんが、少しは苦労が減るのではないかと思います。

 

 ・クレジットカードを余分に準備する
 ・会計の勉強をしておく
 ・どこでどんな手続きで借金できるのか調べておく
 ・貯蓄型の保険を解約し掛け捨てのみにする
 ・会社の立ち上げのための知識をつけておく

 

・会計の勉強をしておく

理学療法士の人は専門的な勉強は必要に駆られて頑張っていると思いますが、独立をするためには専門的な知識とスキルだけでは生きてはいけません。

 

会計の基礎を知らないということは、地図の見方を知らずに航海に出るようなものです。(実際に航海に出たことはありませんがw)地図がわからないと、自分がとっちに進めばいいのか、今どこにいるのか、あとどれくらい我慢すればいいのかなど、会計がわからなけらばそういった情報を得ることが出来ずさまよってしまうでしょう。

 

独立前に多額の貯金をしてスタートしたとしても、そのような状況ではじわじわ貯金もなくなってしまいます。食料だけ船に載せていてもダメですよね。

 

そして、そもそもその地図はこれから自分が進む海の地図で、それは自分で作ってから公開に出なければなりません。その地図を経営計画書といいますが、経営計画書を作るうえでも会計の知識は必須で、専門用語があれこれ出てきます。

 

経営計画書がないとお金を借りることが出来ません。計画性のない人にお金を貸してはくれません。特に数百万円借りるとなると信用してもらうことは大事です。

 

そもそも、なぜお金を借りないといけないかというと、事業資金が必要だからです。借金をするなんてリスクが高い!と感じる理学療法士は多いかもしれませんが、理学療法士は日ごろから多額の自己投資をしているので、現実としてはたくさんの貯金をして独立するのは難しいと思います。計画も資金もなく独立すると、思いもよらぬ出費で資金が減っていき、前回のクレジットカードの記事でも書きましたが、即ゲームオーバになってしまいます。現金がなくなって生活できないという状況がきてしまうのです。

 

ですので独立前に経営計画を立て、どれくらいの資金を準備しないといけないかを考えた上でお金を借りに行きます。独立自体には当然資金が必要ですし、独立してからすぐは売り上げが伸びない時期も経験するので運転資金も必要です。自分の価値をどうやって顧客に認知してもらいサービスを届けるのか?会計とは別に、マーケティングの知識交えながら、返済までの計画を立てていきます。

 

私はこれを知らずに退職したため、まず事業資金を借りられませんでした。日本政策金融公庫にお金を貸してくださいとお願いしに行った時は、とても冷たい対応をされました。そこで初めて会計の勉強をはじめ、自分なりにいろいろとやってみました。

 

どうやって勉強したかというと、本を買って読んだり、商工会議所がやっている会計や開業のセミナーに参加したり、税理士事務所を訪ねて教えて下さいと頼んだり・・などです。またこのあたりは別でご紹介していこうと思います。

 

 

時間や気持ちに余裕がある場合は余裕がある場合は、簿記3級ファイナンシャルプランナー3級あたりを勤務中に取得しておいたらベストです。

 

 

それではまた次回^^

 

 




ケトルベル

《店舗情報》
 ◎住 所
 〒851-0126  長崎県長崎市芒塚町239−3

 ◎営業時間
【ジ ム】 6:30〜20:00
カフェ】11:00〜15:00
 ※駐車場有り

 ◎定休日/日曜日、第1・3月曜日