◎バラモンキングのバイクパートの攻略アドバイス

【知ってるとお得なプチアドバイス】

5月になり、バラモンキング(五島長崎トライアスロン)が近づいてきましたね。私は現在トライアスロンのレースには参加していませんが、20代のころ5年連続で出場した経験があります。2017年は10時間台でゴールし、総合で24位、エイジ2位だったと思います。

 

 

毎年1年で最大のビッグイベントとしてとらえ、最大限の対策をして出場していました。そんな経験をもとに、一番の難所である180kmのバイクパートにおけるプチアドバイスをさせて頂けたらと思います。

 

 

・164号線の長い下りはノーブレーキでいけるので自信をもって攻める!

 

バラモンキングのバイクコースは、スイムが終わって富江地区をぐるっと回った後、少し北上して、島西側の周回部分に入っていきます。その周回部分の始まりの交差点を二本楠といいます。二本楠からの周回と言えば常連の方はわかりますよね^^

 

 

二本楠交差点を左折してしばらく上り基調の後トンネルがあり、トンネルを抜けると長い下り坂が始まります。多少くねくねしているので、ここはつい体を起こしてブレーキに手を伸ばしたくなるのですが、実はそんなに危ない場所ではないので、DHポジションでしっかり攻めることが必要なポイントです。ここは出来るだけ減速せず集中して前を向いて足を休めてください。

 

 

コースを試走する機会のある方は、ここの下りをうまく走る練習をしておくと本番自信をもって体制を低くできると思います。この下りが終わると大宝の折り返しまでダラダラと長い上り坂が待ち受けているので、準備をしましょう。

 

 

・荒川のエイドステーションは立ち寄らない!

 

周回部分の西側をに荒川地区のエイドステーションがありますが、このエイドは立ち寄らずスルーする方が良いです。何故かというと、下りきった場所にエイドがあり、エイドの先が上りになっているからです。

 

 

ここで減速してしまうとせっかくスピードに乗って下ってきたのにブレーキを掛けないといけなくなります。そしてそこからの登りで再加速しないといけなくなり、非常にエネルギーをロスします。長いレースですのでエイドに寄らないリスクもありますが、はじめからこのエイドはないものとして考え、給水の量やタイミングを計画しておくべきだと思います。

 

 

・バイクのスペシャルニーズバッグは最大限活用し、トイレもここで行く!

 

バラモンキングではスペシャルニーズバッグというものが存在します。それは何かというと、自分で必要な物をビニール袋に入れておいて、決まった場所で受け取ることが出来るというものです。バイクでは80km地点と130km地点あたり(周回部分の同じ場所)に設置されており、1度だけ受け取ることが出来ます。

 

 

バイクに積載できる補給食には限りがあるので、必要な量をバイクにすべて載せようとせず、スペシャルニーズバッグを利用しましょう。途中で止まってバッグを受け取るなんて時間がもったいないと思われる人がいるかもしれませんが、逆です!意外かもしれませんが、一旦止まって足と心臓と頭をリセットすることが大事なことです。なのであえてゆっくりとトイレまで済ませましょう。Bタイプでもここは止まった方がいいと私は思います。

 

 

私はだいたいバイクのタイムが5時間40分~6時間くらいだったのですが、毎回このスペシャルニーズの後復活してまたそこからバリバリ走っていくことが出来た実感があります。ちなみに私は2週目の130km地点で立ち寄るようにしていました。そこからの50kmがダラダラするかシャキッとするかが変わってくるので、ここで5分くらいロスしたところで痛くもかゆくもありません。自信をもってここで休憩しましょう。

 

 

以上3点、ちょっとしたことですが、出場される選手の方、特に初めての方に少しでも力になれると幸いです。今年は無事開催されるといいですね!

 

 




《店舗情報》 ◎住 所   〒851-0126 長崎県長崎市芒塚町239-3
       ◎営業時間  【ジム】6:30〜20:00 【カフェ】 11:00〜15:00     ※駐車場有り
       ◎定休日   日曜日、第1・3月曜日

バラモンキングのバイクパートの攻略アドバイス

【知ってるとお得なプチアドバイス】

5月になり、バラモンキング(五島長崎トライアスロン)が近づいてきましたね。私は現在トライアスロンのレースには参加していませんが、20代のころ5年連続で出場した経験があります。2017年は10時間台でゴールし、総合で24位、エイジ2位だったと思います。

 

 

毎年1年で最大のビッグイベントとしてとらえ、最大限の対策をして出場していました。そんな経験をもとに、一番の難所である180kmのバイクパートにおけるプチアドバイスをさせて頂けたらと思います。

 

 

・164号線の長い下りはノーブレーキでいけるので自信をもって攻める!

 

バラモンキングのバイクコースは、スイムが終わって富江地区をぐるっと回った後、少し北上して、島西側の周回部分に入っていきます。その周回部分の始まりの交差点を二本楠といいます。二本楠からの周回と言えば常連の方はわかりますよね^^

 

 

二本楠交差点を左折してしばらく上り基調の後トンネルがあり、トンネルを抜けると長い下り坂が始まります。多少くねくねしているので、ここはつい体を起こしてブレーキに手を伸ばしたくなるのですが、実はそんなに危ない場所ではないので、DHポジションでしっかり攻めることが必要なポイントです。ここは出来るだけ減速せず集中して前を向いて足を休めてください。

 

 

コースを試走する機会のある方は、ここの下りをうまく走る練習をしておくと本番自信をもって体制を低くできると思います。この下りが終わると大宝の折り返しまでダラダラと長い上り坂が待ち受けているので、準備をしましょう。

 

 

・荒川のエイドステーションは立ち寄らない!

 

周回部分の西側をに荒川地区のエイドステーションがありますが、このエイドは立ち寄らずスルーする方が良いです。何故かというと、下りきった場所にエイドがあり、エイドの先が上りになっているからです。

 

 

ここで減速してしまうとせっかくスピードに乗って下ってきたのにブレーキを掛けないといけなくなります。そしてそこからの登りで再加速しないといけなくなり、非常にエネルギーをロスします。長いレースですのでエイドに寄らないリスクもありますが、はじめからこのエイドはないものとして考え、給水の量やタイミングを計画しておくべきだと思います。

 

 

・バイクのスペシャルニーズバッグは最大限活用し、トイレもここで行く!

 

バラモンキングではスペシャルニーズバッグというものが存在します。それは何かというと、自分で必要な物をビニール袋に入れておいて、決まった場所で受け取ることが出来るというものです。バイクでは80km地点と130km地点あたり(周回部分の同じ場所)に設置されており、1度だけ受け取ることが出来ます。

 

 

バイクに積載できる補給食には限りがあるので、必要な量をバイクにすべて載せようとせず、スペシャルニーズバッグを利用しましょう。途中で止まってバッグを受け取るなんて時間がもったいないと思われる人がいるかもしれませんが、逆です!意外かもしれませんが、一旦止まって足と心臓と頭をリセットすることが大事なことです。なのであえてゆっくりとトイレまで済ませましょう。Bタイプでもここは止まった方がいいと私は思います。

 

 

私はだいたいバイクのタイムが5時間40分~6時間くらいだったのですが、毎回このスペシャルニーズの後復活してまたそこからバリバリ走っていくことが出来た実感があります。ちなみに私は2週目の130km地点で立ち寄るようにしていました。そこからの50kmがダラダラするかシャキッとするかが変わってくるので、ここで5分くらいロスしたところで痛くもかゆくもありません。自信をもってここで休憩しましょう。

 

 

以上3点、ちょっとしたことですが、出場される選手の方、特に初めての方に少しでも力になれると幸いです。今年は無事開催されるといいですね!

 

 




《店舗情報》
 ◎住 所
 〒851-0126  長崎県長崎市芒塚町239−3

 ◎営業時間
【ジ ム】 6:30〜20:00
カフェ】11:00〜15:00
 ※駐車場有り

 ◎定休日/日曜日、第1・3月曜日