◎キックバイクはいつまで?幼児の自転車サイズはどう選ぶ?

【バランスをとる技術的だけなら3歳からは十分に乗れるが・・・】

 

 

近年は公園やダムの周辺などで、キックバイクに幼児を乗らせて遊ばせている様子をよく見かけるようになりました。

 

 

キックバイクで遊んでいると、2歳3歳でもしっかりバランスをとりながらちょっとした下り坂を滑り降りたり、平坦な道で両足を上げて進んんでいったりということが出来るようになります。

 

 

そんな姿を見ると親御さんは、もしかするとこの子は自転車に乗れるんじゃないか?とか、しっかりしたブレーキの付いた自転車に乗り換えた方が良いんじゃないか?と考え、キックバイクから自転車への乗り換えを考えるかもしれません。

 

 

今回は、キックバイクを卒業して自転車に乗る場合の注意点や気になることをまとめます。以下の4点をふまえて、いつ乗り換えるかを考えて頂けたらと思います。

 

 

①幼児用の自転車はどうサイズを選べば良いのか?

 

②キックバイクと自転車で求められる能力の大きな違いは?

 

③サイズ以外に自転車を選ぶポイントはどこか?

 

④自転車を買ってから起こる意外な課題

 

 

 

①幼児用の自転車はどうサイズを選べば良いのか?

 

サイズ選びで着目するポイントはホイールサイズとサドルの高さによる足つき具合(シート高)です。これは大人でも同じですが、慣れないうちは足の届かない自転車にはのれませんよね。特に幼児の場合恐怖心からモチベーションが下がってしまったりトラウマになってしまうのは避けたいので、よく注意したいポイントです。

 

 

ここでは3歳~4歳で自転車に乗り換えようかなと悩んでいる場合を想定します。私自身自転車に乗ったのは6歳でしたが、最近の子供たちはキックバイクで遊んでいるので自転車に乗り出す年齢が下がっているように感じます。幼児用の自転車が増えたのも一因かもしれません。

 

 

3~4歳、身長が100cmくらいのお子さんだった場合、選ぶべきホイールサイズは16インチです。足つきから考えて16インチは100㎝以下だとちょっとだけ大きめですが、14インチだとサイズアウトしやすい点、自転車の種類が少ない点、16インチの自転車の方がパーツの規格で一般車と共通点が増えるという点において16インチをお勧めします。

 

 

もし身長が90cm以下で自転車を検討されている場合は、もう少し待てば16インチに乗れるようになるので、14インチに手を出さず待つべきかもしれません。

 

 

自転車のホイールサイズは12インチ、14インチ、16インチ、18インチ、20インチ・・・というように個細かく分かれています。

 

 

キックバイクで多いのが12インチのホイールです。有名なストラーダ―は12インチ、ペダルがついているストライダーで14インチです。14インチはサイズアウトしてしまいやすいですし、ストライダー以外の選択肢が少ないです。14インチは飛ばして16インチにするとパーツを交換しながらまた何年も乗ることが出来ます。

 

 

自転車を選ぶときに、サドル高(シート高)がどれくらいまで下げられるかを確認しましょう。もしここで一番下まで下げても股下が足りない場合でも、あきらめてしまうのは早いです。サドルの下にあるシートポストという部分を抜き取り、カットしたり、短いものと交換することでもう少しだけサドル高を下げ足つきを良くすることが出来ます。それも含めて確認してみてください。

 

 

②キックバイクと自転車で求められる能力の大きな違いは?

 

キックバイクとの大きな違いとして、ブレーキがついている点があります。ブレーキを扱うためには、手の大きさや握る力、ブレーキの役割を理解する頭が必要です。幼児でもぶら下がったりできるので握る力は強いことが多いのですが、手が小さいためにブレーキればまで指が届かない場合があるかもしれませんので、購入される前に確認してみてください。

 

 

だだしこれももし指が届かなくてもまだ諦めないで大丈夫です。自転車屋さんに相談すれば、ブレーキレバーの引きシロや、グリップとのクリアランスを調整できることが多いです。1㎝でも幅が縮まれば問題は解決するかもしれません。

 

 

ブレーキの理解に関しては親の根気が必要です。キックバイクと違って足の裏やつま先でブレーキをかけようとするとペダルが邪魔になったりペダルが足にぶつかって痛い思いをすることがありますし、下り坂では重量がある分スピードに乗りやすいので注意が必要です。

 

 

もう1点大きな違いとして、ペダルを漕ぐという動作です。特に自転車の初動でスピード0から踏み出す時に、ギュッとペダルに力をこめて発進する動作は高い脚力とバランス感覚を要求されます。4歳前後くらいだと案外この初動に必要な筋力がネックになる場合があります。

 

 

キックバイクで後ろに蹴って推進力を出す動きよりもぺダリングで踏み込む動きは股関節が深く曲がった状態から蹴りださないといけないため、強い出力が発揮しにくいです。

 

 

この問題は少しだけ下り坂になっている場所で練習させると一時的には解決できますが、根本的にはお子様の筋力が発達するのを待つ必要があります。活発で筋力のある子でしたら3歳後半には自分で漕ぎ出せると思いますが、そうでない場合は4歳になってからになるかもしれません。

 

 

 

ここまでどうだったでしょうか?ちょっと長くなってきたので、③と④に関してはまた次回書いてみようかと思います。お子様の自転車購入の参考にしていただければ幸いです。それでは^^

 

 



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《店舗情報》 ◎住 所   〒851-0126 長崎県長崎市芒塚町239-3
       ◎営業時間  【ジム】6:30〜20:00 【カフェ】 11:00〜15:00     ※駐車場有り
       ◎定休日   日曜日、第1・3月曜日

キックバイクはいつまで?幼児の自転車サイズはどう選ぶ?

【バランスをとる技術的だけなら3歳からは十分に乗れるが・・・】

 

 

近年は公園やダムの周辺などで、キックバイクに幼児を乗らせて遊ばせている様子をよく見かけるようになりました。

 

 

キックバイクで遊んでいると、2歳3歳でもしっかりバランスをとりながらちょっとした下り坂を滑り降りたり、平坦な道で両足を上げて進んんでいったりということが出来るようになります。

 

 

そんな姿を見ると親御さんは、もしかするとこの子は自転車に乗れるんじゃないか?とか、しっかりしたブレーキの付いた自転車に乗り換えた方が良いんじゃないか?と考え、キックバイクから自転車への乗り換えを考えるかもしれません。

 

 

今回は、キックバイクを卒業して自転車に乗る場合の注意点や気になることをまとめます。以下の4点をふまえて、いつ乗り換えるかを考えて頂けたらと思います。

 

 

①幼児用の自転車はどうサイズを選べば良いのか?

 

②キックバイクと自転車で求められる能力の大きな違いは?

 

③サイズ以外に自転車を選ぶポイントはどこか?

 

④自転車を買ってから起こる意外な課題

 

 

 

①幼児用の自転車はどうサイズを選べば良いのか?

 

サイズ選びで着目するポイントはホイールサイズとサドルの高さによる足つき具合(シート高)です。これは大人でも同じですが、慣れないうちは足の届かない自転車にはのれませんよね。特に幼児の場合恐怖心からモチベーションが下がってしまったりトラウマになってしまうのは避けたいので、よく注意したいポイントです。

 

 

ここでは3歳~4歳で自転車に乗り換えようかなと悩んでいる場合を想定します。私自身自転車に乗ったのは6歳でしたが、最近の子供たちはキックバイクで遊んでいるので自転車に乗り出す年齢が下がっているように感じます。幼児用の自転車が増えたのも一因かもしれません。

 

 

3~4歳、身長が100cmくらいのお子さんだった場合、選ぶべきホイールサイズは16インチです。足つきから考えて16インチは100㎝以下だとちょっとだけ大きめですが、14インチだとサイズアウトしやすい点、自転車の種類が少ない点、16インチの自転車の方がパーツの規格で一般車と共通点が増えるという点において16インチをお勧めします。

 

 

もし身長が90cm以下で自転車を検討されている場合は、もう少し待てば16インチに乗れるようになるので、14インチに手を出さず待つべきかもしれません。

 

 

自転車のホイールサイズは12インチ、14インチ、16インチ、18インチ、20インチ・・・というように個細かく分かれています。

 

 

キックバイクで多いのが12インチのホイールです。有名なストラーダ―は12インチ、ペダルがついているストライダーで14インチです。14インチはサイズアウトしてしまいやすいですし、ストライダー以外の選択肢が少ないです。14インチは飛ばして16インチにするとパーツを交換しながらまた何年も乗ることが出来ます。

 

 

自転車を選ぶときに、サドル高(シート高)がどれくらいまで下げられるかを確認しましょう。もしここで一番下まで下げても股下が足りない場合でも、あきらめてしまうのは早いです。サドルの下にあるシートポストという部分を抜き取り、カットしたり、短いものと交換することでもう少しだけサドル高を下げ足つきを良くすることが出来ます。それも含めて確認してみてください。

 

 

②キックバイクと自転車で求められる能力の大きな違いは?

 

キックバイクとの大きな違いとして、ブレーキがついている点があります。ブレーキを扱うためには、手の大きさや握る力、ブレーキの役割を理解する頭が必要です。幼児でもぶら下がったりできるので握る力は強いことが多いのですが、手が小さいためにブレーキればまで指が届かない場合があるかもしれませんので、購入される前に確認してみてください。

 

 

だだしこれももし指が届かなくてもまだ諦めないで大丈夫です。自転車屋さんに相談すれば、ブレーキレバーの引きシロや、グリップとのクリアランスを調整できることが多いです。1㎝でも幅が縮まれば問題は解決するかもしれません。

 

 

ブレーキの理解に関しては親の根気が必要です。キックバイクと違って足の裏やつま先でブレーキをかけようとするとペダルが邪魔になったりペダルが足にぶつかって痛い思いをすることがありますし、下り坂では重量がある分スピードに乗りやすいので注意が必要です。

 

 

もう1点大きな違いとして、ペダルを漕ぐという動作です。特に自転車の初動でスピード0から踏み出す時に、ギュッとペダルに力をこめて発進する動作は高い脚力とバランス感覚を要求されます。4歳前後くらいだと案外この初動に必要な筋力がネックになる場合があります。

 

 

キックバイクで後ろに蹴って推進力を出す動きよりもぺダリングで踏み込む動きは股関節が深く曲がった状態から蹴りださないといけないため、強い出力が発揮しにくいです。

 

 

この問題は少しだけ下り坂になっている場所で練習させると一時的には解決できますが、根本的にはお子様の筋力が発達するのを待つ必要があります。活発で筋力のある子でしたら3歳後半には自分で漕ぎ出せると思いますが、そうでない場合は4歳になってからになるかもしれません。

 

 

 

ここまでどうだったでしょうか?ちょっと長くなってきたので、③と④に関してはまた次回書いてみようかと思います。お子様の自転車購入の参考にしていただければ幸いです。それでは^^




《店舗情報》
 ◎住 所
 〒851-0126  長崎県長崎市芒塚町239−3

 ◎営業時間
【ジ ム】 6:30〜20:00
カフェ】11:00〜15:00
 ※駐車場有り

 ◎定休日/日曜日、第1・3月曜日