◎3,4歳(幼児)の自転車練習方法のポイント(5)

【自転車練習には箒が役立つ?】

 

 

今回も幼児におけるランバイク卒業後の自転車練習のポイントの続きです。このシリーズも長くなりましたが、やっと今回で完結となります^^今以下の⑤つの項目のうち、今回は最後の⑤です^^①~④までの内容が気になる方はぜひそちらも合わせてご参照ください^^

 

 

①ペダルから足が外れてしまいこげない

②初動の加速が出来ず倒れる

③走り出しても踏み込むタイミングがわからない

④足でブレーキをかけてしまいがち(前回までの内容)

⑤カーブで滑ってしまう(今回の内容)

 

 

それでは今日も最後までお付き合い願います!

 

 

⑤カーブで滑ってしまう

 

 

ある程度自転車に乗れるようになってきて調子よく走っていたはずなのに、曲がろうとしたり向きを変えようとした時に滑って転んでしまうことがあります。

 

 

特に幼児の自転車練習では遠くに行かれると困るので、折り返しコースで練習することが多くなるのですが、向きを変えるたびに滑ってしまっては大変ですよね。

 

 

この、カーブで滑る現象は環境面と技術面の2つに気をつけることで防ぐことが出来ます。

 

 

まずは環境面ですが、カーブしようとしている路面に砂や枯葉がたまっていないか見てみてください。自転車に日ごろから乗る親御さんであれば気が付くかもしれませんが、路面上のちょっとした砂や落ち葉がそこにあるかもしれません。特に曲がり角のような場所には砂や枯葉がたまりやすいですが、普段は気にして見ていない部分です。

 

 

そういう目線で練習環境を見てみると、怪しい場所は案外沢山あり、環境面の問題でお子さんが滑ってころんでしまっていることがあるのです。その上に乗ると自転車は簡単にスリップしてしまいます。

 

 

 

荷物が増えてしまいますが、環境面でスリップするリスクを減らしたい場合は箒を持参して、怪しいところは簡単に掃き掃除をしておきましょう。それだけで転倒や怪我のリスクが減らせます。

 

 

当然、慣れないうちにグラウンドや砂地の公園などでいきなり練習するのは幼児にとってハードルが高くなってしまいますのでご注意ください。はじめは滑りにくい路面をえらんであげましょう^^

 

 

次に技術面ですが、カーブで滑ってしまう技術的な原因としては2つあります。

 

 

1つ目はブレーキのかけかたです。やってしまいがちなのですが、カーブを曲がり始めてからブレーキをかけてしまうことです。カーブを曲がり始めてからブレーキをかけると、止まろうとするタイヤが路面を滑ったまま曲がらないといけなくなるので、非常に転びやすくなります。ブレーキをかけるとザザザーっと少し滑りますよね。あれがカーブで起きてしまうわけです。

 

 

曲がれる速度にあらかじめ原則しておくこと、曲がりながらブレーキを握らなことを教えましょう。特に子どものブレーキングは急ブレーキかつ全力ブレーキになりがちで、カーブの途中でやってしまうと危険なのです。

 

 

技術面の2つ目は急ハンドルです。自転車はランバイク(キックバイク)の時とちがってカーブの時に内側の足を地面にこすりながら曲がることは出来ませんし、ランバイクの時ほど素早く地面に足をついて支えることも出来ません。

 

 

ランバイクの時と同じ感覚で曲がってしまうと、それまでバランスを崩したままでもある程度曲がれていたのが、自転車の場合だと倒れてしまいます。

 

 

ランバイクとは重心の位置も変わっているので、子どもは予想以上に難しく感じてしまうかもしれません。

 

 

この対策としてはランバイクの時よりもじわっとハンドルを動かして曲がるんだよと教えておくことくらいしかありませんが、ほとんどみんなやってしまう失敗なので是非お伝えください^^

 

 

 

以上になります。5回シリーズを最後まで読んでいただきありがとうございました。出来るだけ楽しく子ども達が自転車を練習できればいいなと思って書きました。ランバイクから卒業してどんな自転車を選べば良いかという記事も書いていますので、気になる方はチェックしてくださいね^^

 

 

それではまた!

 

 




《店舗情報》 ◎住 所   〒851-0126 長崎県長崎市芒塚町239-3
       ◎営業時間  【ジム】6:30〜20:00 【カフェ】 11:00〜15:00     ※駐車場有り
       ◎定休日   日曜日、第1・3月曜日

3,4歳(幼児)の自転車練習方法のポイント(5)

【自転車練習には箒が役立つ?】

 

 

今回も幼児におけるランバイク卒業後の自転車練習のポイントの続きです。このシリーズも長くなりましたが、やっと今回で完結となります^^今以下の⑤つの項目のうち、今回は最後の⑤です^^①~④までの内容が気になる方はぜひそちらも合わせてご参照ください^^

 

 

①ペダルから足が外れてしまいこげない

②初動の加速が出来ず倒れる

③走り出しても踏み込むタイミングがわからない

④足でブレーキをかけてしまいがち(前回までの内容)

⑤カーブで滑ってしまう(今回の内容)

 

 

それでは今日も最後までお付き合い願います!

 

 

⑤カーブで滑ってしまう

 

 

ある程度自転車に乗れるようになってきて調子よく走っていたはずなのに、曲がろうとしたり向きを変えようとした時に滑って転んでしまうことがあります。

 

 

特に幼児の自転車練習では遠くに行かれると困るので、折り返しコースで練習することが多くなるのですが、向きを変えるたびに滑ってしまっては大変ですよね。

 

 

この、カーブで滑る現象は環境面と技術面の2つに気をつけることで防ぐことが出来ます。

 

 

まずは環境面ですが、カーブしようとしている路面に砂や枯葉がたまっていないか見てみてください。自転車に日ごろから乗る親御さんであれば気が付くかもしれませんが、路面上のちょっとした砂や落ち葉がそこにあるかもしれません。特に曲がり角のような場所には砂や枯葉がたまりやすいですが、普段は気にして見ていない部分です。

 

 

そういう目線で練習環境を見てみると、怪しい場所は案外沢山あり、環境面の問題でお子さんが滑ってころんでしまっていることがあるのです。その上に乗ると自転車は簡単にスリップしてしまいます。

 

 

 

荷物が増えてしまいますが、環境面でスリップするリスクを減らしたい場合は箒を持参して、怪しいところは簡単に掃き掃除をしておきましょう。それだけで転倒や怪我のリスクが減らせます。

 

 

当然、慣れないうちにグラウンドや砂地の公園などでいきなり練習するのは幼児にとってハードルが高くなってしまいますのでご注意ください。はじめは滑りにくい路面をえらんであげましょう^^

 

 

次に技術面ですが、カーブで滑ってしまう技術的な原因としては2つあります。

 

 

1つ目はブレーキのかけかたです。やってしまいがちなのですが、カーブを曲がり始めてからブレーキをかけてしまうことです。カーブを曲がり始めてからブレーキをかけると、止まろうとするタイヤが路面を滑ったまま曲がらないといけなくなるので、非常に転びやすくなります。ブレーキをかけるとザザザーっと少し滑りますよね。あれがカーブで起きてしまうわけです。

 

 

曲がれる速度にあらかじめ原則しておくこと、曲がりながらブレーキを握らなことを教えましょう。特に子どものブレーキングは急ブレーキかつ全力ブレーキになりがちで、カーブの途中でやってしまうと危険なのです。

 

 

技術面の2つ目は急ハンドルです。自転車はランバイク(キックバイク)の時とちがってカーブの時に内側の足を地面にこすりながら曲がることは出来ませんし、ランバイクの時ほど素早く地面に足をついて支えることも出来ません。

 

 

ランバイクの時と同じ感覚で曲がってしまうと、それまでバランスを崩したままでもある程度曲がれていたのが、自転車の場合だと倒れてしまいます。

 

 

ランバイクとは重心の位置も変わっているので、子どもは予想以上に難しく感じてしまうかもしれません。

 

 

この対策としてはランバイクの時よりもじわっとハンドルを動かして曲がるんだよと教えておくことくらいしかありませんが、ほとんどみんなやってしまう失敗なので是非お伝えください^^

 

 

 

以上になります。5回シリーズを最後まで読んでいただきありがとうございました。出来るだけ楽しく子ども達が自転車を練習できればいいなと思って書きました。ランバイクから卒業してどんな自転車を選べば良いかという記事も書いていますので、気になる方はチェックしてくださいね^^

 

 

それではまた!

 

 




《店舗情報》
 ◎住 所
 〒851-0126  長崎県長崎市芒塚町239−3

 ◎営業時間
【ジ ム】 6:30〜20:00
カフェ】11:00〜15:00
 ※駐車場有り

 ◎定休日/日曜日、第1・3月曜日

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